【ハワイ島・基礎知識】





本当はもっとたくさんあるのですが、取り急ぎ基礎中の基礎だけご紹介いたします。残りは徐々に追加してまいります。

新しく生まれ変わったハワイ島観光局のHPはこちらからどうぞ。

 ◆人口◆
約158,423人。ハワイ州全体(約1,211,600人)の約12.3%、ハワイ州でオアフ島(約876,200人、72.3%)に続き2番目に人口の多い島です。



 ◆面積◆
10,451平方キロメートル。ハワイ州の他の島を全部合わせた面積よりも広く、四国の約半分、岐阜県と同じくらいの広さがあります。 車で島を一周するとノンストップで約6時間かかります。「ビッグアイランド」の名の通り、ハワイ島はBIGです。



 ◆人気度◆
最近はマウイ島を抜き、日本人観光客の間ではオアフ島に次ぎ第二の人気の島です。2002年は約22万人の観光客が訪れました。平均滞在期間は6日間、54%はリピーターでした。



 ◆地理◆
ハワイ島はハワイ州の島の中で一番若い島です。山あり渓谷ありビーチあり熱帯雨林ありの多様性のある島です。富士山よりも高いマウナケア(4,205メートル)やマウナロア(4,169メートル)があります。



 ◆気候◆
一年中貿易風が吹くためコハラマウンテンやフアラライを境に西側(コナ、ワイコロアなど)は晴れが多く、東側(ヒロなど)は雨が多いです。 標高の高い所を除いて、一年中を通しての平均気温が24〜26度と過ごしやすいです。標高の高くなるワイメア、火山国立公園は肌寒く感じることもよくあり、マウナケアにいたってはいわゆる冬のような寒さです。 世界には13の気候区分がありますが、ハワイ島にはそのうち11の気候が存在します。存在しないのは「サバナ気候」と「氷雪気候」だけ。ハワイ島の多様性はここにもうかがえます。



 ◆交通◆
オアフ島のように「ザ・バス」のような便利なものは残念ながらありません。レンタカーをなさらない場合、例えばコナ空港とワイコロア間(約35分)の料金は$45〜$50くらいです。

短期間ご滞在の方はともかく、長期間ご滞在の方は レンタカーがあった方が行動範囲も広がり、便利さも増すでしょう。ただし時速55マイル(約90キロ)制限のところも多く結構飛ばしている車も多いこと、そして夜は街灯が無いため運転しにくいことなどをしっかり頭に入れておいてください。

主な道路に関しては道幅も広く、わかりやすいのですので「レンタカーの海外デビューには最適」というアドバイスをたまに見かけますが、油断は禁物です。渋滞の多いところではスピードも出せない為、事故にあっても大事故にはつながりにくいかもしれませんが、 ハワイ島のように渋滞も信号もすくないところではスピードをかなり出して運転している車が多いです。2004年12月には私が見聞きした事故だけでも2週間で6件(4件は死亡事故)ありました。そのうち一件は追い越し禁止車線での無理な追い越しで、私の目の前で車がスピンし、 危なく巻き込まれるところでした。自分がどれだけ気をつけていても、それだけでは防げないこともあります。 とにかく道が簡単、道幅が広い、それだけで「ハワイ島の運転は簡単」と判断してしまうのはあまりにも危険です。慣れない土地での運転であること、つまり、道や天候、その他の要素を完全には把握できていないということをわかって運転をなさるのとそうでないのとでは 運転の仕方にも違いが出ると思います。

自分はもちろんのこと、人の分まで注意を払うつもりで運転をなさっていただければ 危険度はグ〜ンと減り、安全で快適なご滞在になると思います。嚇すつもりは毛頭ないのですが、ただ、ただ、安全で楽しいご滞在をこころから願っているので、ちょっと書かせていただきました。

「初めてのレンタカーでのハワイ島一周は楽勝だった!」と競争するよりも、レンタカーの有無はさておき、どれだけ充実したご滞在になるか、ということに重点を置いてご滞在をお楽しみいただきたいです。



 ◆イベント◆
シニアPGA・マスターカード・チャンピオンシップ、メリー・モナーク・フェスティバル、HIBTビルフィッシュ・トーナメント、アイアンマン・トライアスロン・チャンピオンシップ、コナコーヒー・フェスティバル などの他にも様々なイベントがあります。詳しくはハワイ島観光局のイベントページからどうぞ。



                            

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